©The Kyoto Costume Institute

この度、広報誌『服をめぐる』第14号（2019年11月）を発行いたしました。 広報誌『服をめぐる』は、KCIの持つ西洋服飾コレクションを手がかりに、服飾の歴史や文化を分かりやすくお伝えする小冊子です。 美術館・教育機関・ショップなどで無料配布しております。 また、PDF版を財団ホームページにて公開しています（https://www.kci.or.jp/publication/）。 是非ご覧ください。

広報誌『服をめぐる』第14号
【目次】
■一人一品：京焼作家×KCI収蔵品　杉田眞龍（すぎたまりゅう）
■KCI Wunderkammer：パイナップル型バッグ
■地産街道を行く14：［後編］京都　金糸
■今日の補修室　第14回：欠損部の製作補充②
■KCI活動紹介：ファッション用語の手話をつくりました！
■お知らせ：「ドレス・コード？—着る人たちのゲーム」展　熊本巡回

□主な設置場所
KCIギャラリー、神戸ファッション美術館、文化学園服飾博物館、京都国立近代美術館、島根県立石見美術館、パナソニック汐留美術館、杉野学園衣装博物館、三重県立美術館、横浜美術館、豊田市美術館、東京藝術大学美術館、山口情報芸術センター、ポーラ美術館、大阪府立中央図書館、さいたま市立中央図書館、スパイラル、ONLY FREE PAPER（東京、名古屋）、トランテアン、セコリ荘（東京、金沢）、coromoza、コトバトフク、只本屋

＊設置場所に無くなり次第配布終了となります。ご了承ください。
＊不特定多数の方々への配布を優先し、個人の方々への発送は予定しておりません。
＊本誌の趣旨をご理解いただき、設置を検討くださる方はEメールにてご一報ください。見本誌をお届けいたします。

□宛先：info@kci.or.jp
□件名：「『服をめぐる』設置希望」
※広報誌『服をめぐる』に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
公益財団法人京都服飾文化研究財団　075-321-9221　info@kci.or.jp