研究誌『Fashion Talks...』および旧研究誌『DRESSTUDY』掲載論考、その他KCIスタッフ執筆論考の一部をPDF形式でご覧いただけます。ご利用前には必ず利用規約をお読みください。ダウンロード(ウェブブラウザからの閲覧も含む)を開始した時点で当該規約に同意したものとします。
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- 「ATOPOS CVCが選ぶファッションのラディカルなキャラクターたち」 ジディアナキス・ヴァシリス 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「アヴァンギャルドを着こなす — 1980年代以降の浸透するジャパニーズ・ファッション」 原由美子 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「アフリカの古着市場とローカルな流行におけるその影響」 ハンセン、カレン・トランバーグ 『ドレスタディ』64号 2013年10月
- 「イタリアのファッションにおけるジャポニスムの始まり」 ディミトリオ、ラウラ 『ドレスタディ』63号 2013年4月
- 「衣服デザイン教育の試み--学ぶ人のためのテクストあるいはノートとして」 『Fashion Talks...』5号 2017年4月
- 「衣服の文化:ファッション図像コレクション--リッパーハイデ服飾ライブラリー」 ラッシェ・アーデルハイド 『ドレスタディ』60号 2011年10月
- 「色を着る、色を脱ぐ:アンリアレイジと京都の技術」 『ドレスタディ』66号 2014年10月
- 「いわゆる「チラリズム」について」 『Fashion Talks...』2号 2016年2月
- 「隠居が編集した江戸の贅沢:「いき」と「通」の道楽哲学」 松岡正剛 『ドレスタディ』51号 2007年4月
- 「印象派とレジャー:19世紀後半のパリ近郊とノルマンディー海岸」 三浦篤 『ドレスタディ』53号 2008年4月
- 「インタビュー:関係をつなぐ 書物が結ぶ人、地域、アート、そしてファッション」 『ドレスタディ』66号 2014年10月
- インタビュー「現代社会とファッションの未来」 『Fashion Talks...』4号 2016年10月
- 「インタビュー:下着をめぐる眼差し」 『Fashion Talks...』1号 2015年4月
- 「インタビュー ジャパニーズ・テキスタイル:クリエーションを支える伝統と革新」 皆川魔鬼子 『ドレスタディ』58号 2010年10月
- 「インタビュー 人と服、そして環境--ヨーガンレールの服作り」 レール・ヨーガン 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「インタビュー 服と向き合う--POTTOとmameの場合」 黒河内真衣子 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「インタビュー 服と向き合う--POTTOとmameの場合」 山本哲也 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「インタビュー:21世紀ファッションの〈メイカー〉とは--「ファッションは更新できるのか?会議」の議論と実践」 『ドレスタディ』64号 2013年10月
- 「ヴィクター&ロルフ、そのクリエーション」 石関亮 『COLORSファッションと色彩:Viktor & Rolf & KCI』 2004年4月
- 「失われた余暇を求めて:近現代イギリスのレジャーと感性の歴史」 小林章夫 『ドレスタディ』53号 2008年4月
- 「男らしさの誇張と男性の下着」 『Fashion Talks...』1号 2015年4月
- 「オランダの改良服運動----デン・ハーグ市立美術館コレクションより」 ホーヘ、マデリーヌ 『ドレスタディ』63号 2013年4月
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- 「書かれた衣服--魅力ある研究誌のつくり方」 『ドレスタディ』66号 2014年10月
- 「仮託された夢、時代の色」 深井晃子 『COLORSファッションと色彩:Viktor & Rolf & KCI』 2004年4月
- 「カタルーニャのテキスタイルにみるジャポニスム」 ブル、リッカルド 『ドレスタディ』59号 2011年4月
- 「「家庭科」をめぐるポリティクスの中の衣生活教育」 『Fashion Talks...』6号 2017年10月
- 「学校教育がつくったモダンな女性の身体とファッション--「誘いつつ拒む乙女」から「夫を魅了する貞淑な主婦へ」 『Fashion Talks...』5号 2017年4月
- 「既製服普及以前の衣料品流通の光景」 北山晴一 『ドレスタディ』64号 2013年10月
- 「規範とそのファントム」 『Fashion Talks...』6号 2017年10月
- 「近代アメリカ女性の服作り」 『Fashion Talks...』6号 2017年10月
- 「『空疎な天才』イヴ・サンローランの偉業ー21世紀のパラダイムを予見する快楽と悲劇」 稲垣直樹 『ドレスタディ』54号 2008年10月
- 「桑沢洋子と桑沢デザイン研究所のファッションデザイン教育」 『Fashion Talks...』5号 2017年4月
- KCI設立40周年記念インタビュー「文化を創る(1)--KCIとともに35年」 『Fashion Talks...』7号 2018年4月
- 「警察令にみる異性装の表徴」 新實五穂 『ドレスタディ』64号 2013年10月
- 「『現代の様式』 — 1925年アール・デコ博覧会ファッション展示にみるモダニティの諸相」 朝倉三枝 『ドレスタディ』56号 2009年10月
- 「建築家・藤本壮介、『FUTURE BEAUTY』展を語る」 藤本壮介 『ドレスタディ』63号 2013年4月
- 「工芸とアヴァンギャルド--ファッションと美術館の関係にかんする前提的考察」 『Fashion Talks...』7号 2018年4月
- 「国民服 境界なき空間のユニバーサルな身体」 井上雅人 『ドレスタディ』63号 2013年4月
- 「小花模様の茜染更紗、またはヨーロッパ捺染の起源について」 深沢克己 『ドレスタディ』59号 2011年4月
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- 「刺激的な余暇:近代の多様化するレジャーとファッション」 石関亮 『ドレスタディ』53号 2008年4月
- 「時代の徴候 — "アール・デコ"とその周辺」 天野知香 『ドレスタディ』56号 2009年10月
- 「消費の近代化と初期百貨店」 『Fashion Talks...』3号 2016年6月
- 「身体の夢:20世紀の身体イメージとファッション」 深井晃子 『身体の夢:ファッションOR見えないコルセット』 1999年4月
- 「スタイル画は何の技術か--長沢節とセツ・モードセミナー」 『Fashion Talks...』5号 2017年4月
- 「すれ違う男女とパンティ―『スカートの下の劇場』をめぐって」 『Fashion Talks...』2号 2016年2月
- 「生活着の着物と衣服を作ること(上)」 『Fashion Talks...』6号 2017年10月
- 「贅沢は敵か?」 都築響一 『ドレスタディ』55号 2009年4月
- 「西洋が東洋をまとったとき — 川久保玲と山本耀司、そしてファッションにおけるジャパニーズ・アヴァンギャルドの台頭」 メリッサ・マッラ=アルバレス 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「西洋人の目から見た1980年代における日本のファッション」 ドリンヌ・コンドー 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「西洋文化におけるラグジュアリー」 樺山紘一 『ドレスタディ』55号 2009年4月
- 「世界資本主義の夕暮れに、極楽鳥は羽ばたくか?--モードが骨董品となるとき」 『Fashion Talks...』4号 2016年10月
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- 「大大阪のモダニズム」 『ドレスタディ』66号 2014年10月
- 「大正・昭和初期における洋装下着の受容」 『Fashion Talks...』1号 2015年4月
- 「対談 テキスタイルの魅力」 宮廻正明 『ドレスタディ』59号 2011年4月
- 「闘う身体:人を着ているとは言えないだろうか?」 小野原教子 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「タヤートとヴィオネの共同製作 — 『カラー・スケール』のアイデアと『ガゼット・デュ・ボン・トン』の図版、そして衣服、生地、装飾等のデザイン」 アウロラ・フィオレンティーニ 『ドレスタディ』56号 2009年10月
- 「中心化する周縁:ファッション展におけるジャパニーズ・ファッション(1)」 石関亮 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「中心化する周縁:ファッション展におけるジャパニーズ・ファッション(2)」 石関亮 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「東京—パリ—東京、1980年、そして現在?」 フランス・グラン 『ドレスタディ』57号 2010年4月
- 「ドローイング・ファッション」 マクドウェル・コリン 『ドレスタディ』60号 2011年10月
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- 「パブリックな下着とプライベートな下着」--身体感覚の変容と羞恥心 『Fashion Talks...』2号 2016年2月
- 「パンタロン — イヴ・サンローランの反逆のクラシック」 ローレンス・ベナイム 『ドレスタディ』54号 2008年10月
- 「美と好み--日本文化の世界性と今日性--」 熊倉功夫 『ドレスタディ』58号 2010年10月
- 「文学作品にみる服装(国民服)の機能:太宰治「服装に就いて」を読む」 『ドレスタディ』66号 2014年10月
- 「ヘルムート・ラングとその創造的世界」 新居理絵 『ドレスタディ』56号 2009年10月
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その5」 深井晃子 『ドレスタディ』65号 2014年4月
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その4」 深井晃子 『ドレスタディ』64号 2013年10月
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その3」 深井晃子 『ドレスタディ』63号 2013年4月
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その2」 深井晃子 『ドレスタディ』61号 2012年4月
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして」 深井晃子 『ドレスタディ』60号 2011年10月
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- 「ラグジュアリー — 顕示的浪費から感覚的快楽まで」 ヴァレリー・スティール 『ドレスタディ』54号 2008年10月
- 「ラグジュアリー/ファッションの欲望」 深井晃子 『ラグジュアリー:ファッションの欲望』 2009年4月
- 「ラグジュアリーな女神、ラクシュミー」 田中雅一 『ドレスタディ』52号 2007年10月
- 「ラグジュアリーブランドの現状と日本ブランドの課題」 『Fashion Talks...』4号 2016年10月
- 「理想の身体への情熱」 海野弘 『ドレスタディ』52号 2007年10月
- 「ロメオ・ジリの創造性:KCIの収蔵意図」 新居理絵 『ドレスタディ』65号 2014年4月
- 「ロンドンにおけるファッションのジャポニスム 1971‐72年 1人のデザイナー、3人の写真家、そして3冊の雑誌」 サイアン、ヘレン・マリー 『ドレスタディ』65号 2014年4月