公益財団法人 京都服飾文化研究財団


KCIについて


ミッション

京都服飾文化研究財団(KCI)は、人間の生活に深く関与し、時代の波にあわせて変遷してきた現在の私たちの衣服の源泉である西欧の服飾、および服飾に関する文献や資料を体系的に収集・保存し、研究・公開する機関です。 残された服飾資料は多くのことを語ります。時代の特色、社会のあり方、あるいは流行や嗜好は服飾を通して明確に浮かび上がります。また、その時々の人間の在りようを表象する衣服は、私たち自身の存在を照射するものでもあります。 KCIは、西欧服飾の研究を通して人間の豊かな文化を見つめ直しながら、ファッションと、私たちが着る衣服を様々な角度から切り取り、その意味を問い直します。それは多面的な服飾の本質を理解し、服飾の未来の方向を見ることになるでしょう。ファッションは世界と共振しています。KCIは、高品質で明解な情報を、とりわけ日本にあって、日本独自のスタイルを確立した日本人デザイナーの活躍を世界に向けて発信することを使命としています。

京都服飾文化研究財団
理事長 塚本能交

Day Dress, c.1838
©The Kyoto Costume Institute,
photo by Taishi Hirokawa



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