©The Kyoto Costume Institute
京都服飾文化研究財団(KCI)は、博物館学芸員資格の取得に必要な「博物館実習」の単位認定機関です。1979年以降、日本で数少ない服飾を扱う機関として、特色あるプログラムを実施してきました。ファッションは、今や美術館展示品の一分野となっています。その分野をリードしてきたKCIは、マネキンの扱い、時代衣装の着せ付けなど、世界的に評価されるファション展示技術を蓄積しています。実習ではその一部に触れ、ファッション展の開催に不可欠な基礎的知識を伝えます。
KCIは、服飾を様々な視点から切り取り、知的好奇心を触発する講演会、あるいはレクチャーやワークショップを企画・開催しています。展覧会の開催に際しては、関連テーマに焦点をあて、また地域の教育機関と連携し、服飾文化の教育普及を行っています。




