ファッション文化研究会にキュレーター 筒井直子が登壇します
筒井直子(キュレーター) 2017.08.23 Update
2017年4月に発足した、ファッションを通して社会や文化を紐解くファッション文化研究会。このたび「ファッションと美術館」をテーマにした第一回研究会が開催されることになりました。キュレーターの筒井直子が登壇し、これまでKCIが開催してきたファ… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2017.08.23 Update
2017年4月に発足した、ファッションを通して社会や文化を紐解くファッション文化研究会。このたび「ファッションと美術館」をテーマにした第一回研究会が開催されることになりました。キュレーターの筒井直子が登壇し、これまでKCIが開催してきたファ… 全文を読む/English »
2017.08.23 Update
KCIは、ヴィクトリア国立美術館(メルボルン)の「The House of Dior: Seventy Years of Haute Couture」展(8月27日-11月7日)に出展協力します。 本展は、ディオールのメゾン創立70周年を記… 全文を読む/English »
2017.08.23 Update
京都服飾文化研究財団理事・名誉キュレーターの深井晃子が、『きものとジャポニスム -西洋の眼が見た日本の美意識』を上梓しました。日本の伝統服「きもの」。その平面性を活かした優雅で華麗な意匠は、西欧の服飾デザインと絵画にきわめて強い影響を及ぼし… 全文を読む/English »
2017.08.18 Update
広報誌『服をめぐる』は、KCIの持つ西洋服飾コレクションを手がかりに、服飾の歴史や文化を分かりやすくお伝えする小冊子として、年3回(7月、11月、3月)、美術館・教育機関・ショップなどで無料配布しております。 この度、『服をめぐる』第6号(… 全文を読む/English »
2017.08.17 Update
©The Kyoto Costume Institute この度、京都服飾文化研究財団は広報誌『服をめぐる』第7号を発行いたしました。 『服をめぐる』は、KCIのコレクションを手がかりに、服飾の歴史や文化を分かりやすくお伝えする小冊子です… 全文を読む/English »