【出版のお知らせ】研究誌『Fashion Talks...』17号を発行しました
2026.01.14 Update
『Fashion Talks…』17号表紙、目次
この度、京都服飾文化研究財団の研究誌『Fashion Talks...』第17号を発行いたしました。
今号の特集テーマは「キュレーション」。
ファッションにとどまらず、美術館で展示されるメディアやジャンルが多様化し、領域横断が一層進む現代において、キュレーターは何を選び、どのように切り取り、再文脈化し、空間に配置しているのでしょうか。本号では、そうしたキュレーションの思考と実践の内側に迫ります。
ぜひご高覧・ご購読ください。
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『Fashion Talks…』 2025 / VOL. 17
特集:キュレーション
[論考]
■山本浩貴「よみがえるマルコ・ポーロ症候群—キュレーションと欧米中心主義の諸問題」
[展覧会レビュー「LOVEファッション—私を着がえるとき」]
■赤阪辰太郎「文法作成の冒険?」
■松岡佳世「浮遊する欲望に宛てて」
[論考]
■清水知子「キュレーションの変容とジェンダー—フェミニズムとテクノダイバーシティの政治学」
■難波祐子「展覧会の時間をキュレーションする—坂本龍一のインスタレーション作品を中心に」
■原瑠璃彦「庭のアーカイヴをいかに庭のように提示するか」
■横山いくこ「見晴らしの良さを求めて」
■本橋仁「レゾナンスの残余—キュレーションが後天的に呼び寄せるコミュニティ」
■松本理沙「抵抗、連帯、搾取—グループ・マテリアルによるオルタナティブ・スペースの運営とアンペイドワーク」
[展覧会レビュー]
■Elizabeth Way「Africa's Fashion Diaspora」展をキュレーションする
■筒井直子「アール・デコとモードー京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展の企画において