News from KCI GalleryKCIギャラリーのお知らせ

収蔵品紹介29:服の向こうに見える世界――〈アート〉の軌跡/"Pick out from The KCI's collection, No.29" at The KCI Gallery

2019.01.24 Update

 「アート」という語は、今や「現代アート」や「ネイルアート」のようによく聞き慣れた言葉ですが、もともとは英語で「art」とは「わざ、技芸」のことを意味していました。本展では、私たちの営みを広く支えてきた〈アート〉が服飾品にいかに表れてきたの… 全文を読む/English »

収蔵品紹介28:なんとなく、スーツ。:「型」と遊ぶ,/"Pick out from The KCI's collection, No.28" at The KCI Gallery

2018.11.21 Update

 私たちは何かを着ることで何者かになることができます。同時に、私たちは他人の服装を視ることで、その人がどのような人間であるかを認識しています。すなわち、衣服とはある人間の社会的属性を示す、重要なフレーム(=「型」)なのです。  制服はその代… 全文を読む/English »

収蔵品紹介28:なんとなく、スーツ。:「型」と遊ぶ,/"Pick out from The KCI's collection, No.28" at The KCI Gallery

2018.10.01 Update

 私たちは何かを着ることで何者かになることができます。同時に、私たちは他人の服装を視ることで、その人がどのような人間であるかを認識しています。すなわち、衣服とはある人間の社会的属性を示す、重要なフレーム(=「型」)なのです。  制服はその代… 全文を読む/English »

収蔵品紹介27:優雅な生活――18世紀ヨーロッパ貴族の装い/"Pick out from The KCI's collection, No. 27" at the KCI Gallery

2018.06.07 Update

 華やかなりし貴族文化がその頂点を極めた18世紀のヨーロッパ。社会の近代化という来るべき変革の足音を聞きながら、貴族たちは我が世の春を謳歌します。伝統的な儀式が重んじられる宮廷は、自らが特権的な立場であることを演出する絶好の機会です。一方で… 全文を読む/English »

収蔵品紹介26:プレタポルテの幕開け―久田尚子氏のワードローブを中心に/"Pick out from The KCI's collection, No.26" at The KCI Gallery

2018.01.26 Update

ファッショナブルな既製服「プレタポルテ」が急成長したのは、女性の社会進出が推進され、若い世代の主義主張が体制を揺るがせた1960年代でした。社会の価値観を根底から変革した68年のパリ五月革命を経て、70年代には、それまでのファッションを牽引… 全文を読む/English »

収蔵品紹介25:私と一緒に出かける? -19世紀後半のコートとケープ/"Pick out from The KCI's collection, No.25" at The KCI Gallery

2017.09.26 Update

19世紀後半、都市生活や社会構造の変化は、ファッション産業の発展などの要因が複雑に絡み合って、多種多様な衣服の需要を生み出しました。コート類は、顧客の身体にぴったりと合わせて誂えるドレスとは異なり、厳密なサイズにとらわれないアイテムでした。… 全文を読む/English »

収蔵品紹介24:メイド・オブ・ペーパー ~紙がファッションになるとき~/"Pick out from The KCI's collection, No.24" at The KCI Gallery

2017.05.23 Update

これまで衣服には様々な素材が用いられてきました。とりわけ近代以降は絹や毛、綿や麻、あるいは化学繊維による織物と編物が大半を占めています。一方で20世紀になると織物や編物だけでなく、ビニールやプラスチックといった異素材にも関心が寄せられました… 全文を読む/English »

収蔵品紹介23:ここちよく、美しく。 ~ファッションにみる快適さへの夢/"Pick up from The KCI's collection, No.23" at The KCI Gallery

2017.01.27 Update

本展示では、ファッションに現れる快適性をテーマに「動きやすさ」と「ここちよさ」の側面から服飾の歴史を掘り下げていきます。 19世紀のクリノリンやコルセットのように、身体への拘束を象徴するようなものにも女性たちの行動に配慮した改良が加えられて… 全文を読む/English »

収蔵品紹介22:教育者としてのデザイナー:山脇敏子の軌跡を辿って/"Pick up from The KCI's collection, No.22" at The KCI Gallery

2016.09.23 Update

 戦後日本社会における「ファッション・デザイナー」と呼びうる職業の歴史を顧みると、そこにはいくつかの形象の変遷が浮かび上がってきます。とくに既製服の普及、JIS規格に基づいたサイズの標準化、ファッション誌『an・an』と『non・no』の創… 全文を読む/English »

収蔵品紹介21:日本のイメージ:現代ファッションのモチーフから/"Pick up from The KCI's collection, No.21" at The KCI Gallery

2016.05.16 Update

京都服飾文化研究財団(KCI)は「モードのジャポニスム」展(1994-2003年 京都国立近代美術館、他、計7館巡回)において、19世紀後期以降の西洋のファッションに日本のデザインが与えた影響について考察しました。そこにはフジヤマ、ゲイシャ… 全文を読む/English »

収蔵品紹介20:衣装の縫い目が語ること:18世紀ドレスのレプリカ製作過程/"Pick up from The KCI's collection, No.20" at The KCI Gallery

2016.01.15 Update

京都服飾文化研究財団(KCI)では、研究活動の一環として収蔵品のレプリカの製作を行っています。 その目的は、一次資料である衣装の生地、装飾、縫製を観察し、文献資料と照合しながらその構造を詳細に分析することです。 さらに、オリジナルの作品を精… 全文を読む/English »

収蔵品紹介19:描かれたファッション:1910年代~20年代の煌めき/"Pick up from KCI's collection, No.19" at KCI Gallery

2015.09.24 Update

ファッションを伝達するメディアとして欧州で長い歴史をもつファッション・イラスト。なかでも1910年代~20年代は高い芸術性と独特の表現方法によって異彩を放っています。これらは大胆な構図や対象物のデフォルメ、場面のストーリー性などイラストレー… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介18』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.18 " at KCI Gallery

2015.05.06 Update

お茶会の楽しみ: ティー・ガウン 19世紀後半、女性の服は、「どんな時」、「どのような場で」、「どのように」装うかという決まりごとによって着分けられていました。こうした作法は、19世紀の産業の隆盛によって新たに社交界に参入した、新興富裕階層… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介17』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.17 " at KCI Gallery

2015.01.19 Update

収蔵品紹介17  ファッションとファウンデーション:服と下着の密接な関係 1910-60年の場合  現在の女性たちが身に着ける服の歴史をさかのぼると、20世紀の初期に源流があるといえます。また服と人の肌との間にある下着も、20世紀の初期に産… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介15』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.15 " at KCI Gallery

2014.05.22 Update

収蔵品紹介15 百貨店が発信した日本製パリ・モード 第二次大戦後、目覚ましい復興を遂げた日本において、洋服の受容は急速に進み、人々はファッショナブルな服を求めるようになりました。1953年の大丸と「クリスチャン・ディオール」の例を嚆矢として… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介14』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection 14" at KCI Gallery

2014.01.13 Update

Lounging Pajamas, c.1925, France. © Kyoto Costume Institute 19世紀後期、女性の衣服は時間や場所に応じて着分けられました。外出着だけでなく、寝室などの室内にて着用された室内着も細… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XIII』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection XIII" at KCI Gallery

2013.09.02 Update

Shoes, c. 1740-50, England © the Kyoto Costume Institute, photo by Taishi Hirokawa KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第13回の今回は、「靴… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XII』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection XII" at KCI Gallery

2013.05.17 Update

©Kyoto Costume Institute KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。第12回の今回は、「水辺のファッション 1900年代~1970年代」。近年、KCIは1950年代~70年代の水着を多数収蔵しました。本展示では… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XI』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection XI" at KCI Gallery

2013.01.29 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Gianni Versace/Istante, Vest, 1980s Collection of the Kyoto Costume Institute, Gi… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅹ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅹ" at KCI Gallery

2012.08.08 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Jean-Paul Gaultier, Spring/Summer 1986 Collection of the Kyoto Costume Institute, … 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介IX』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection IX" at KCI Gallery

2012.05.15 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Tokio Kumagai, Pumps, c.1984 Collection of the Kyoto Costume Institute, photo by T… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅷ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅷ" at KCI Gallery

2012.01.19 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第8回の今回は、1930~50年代のアメリカン・ファッションをご覧頂きます。 【概要】 会期:2012年1月30日… 全文を読む/English »

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