深井晃子名誉キュレーター、DESIGN MUSEUM JAPANフォーラム2023に登壇します
2024.01.15 Update
この度、「DESIGN MUSEUM JAPANフォーラム2023」(全2回)の第2回に深井晃子名誉キュレーターが登壇します。NHK番組「DESIGN MUSEUM JAPAN」で各地を訪れたクリエーターたちと、各界で活躍するクリエーターた… 全文を読む/English »
2024.01.15 Update
この度、「DESIGN MUSEUM JAPANフォーラム2023」(全2回)の第2回に深井晃子名誉キュレーターが登壇します。NHK番組「DESIGN MUSEUM JAPAN」で各地を訪れたクリエーターたちと、各界で活躍するクリエーターた… 全文を読む/English »
2023.11.01 Update
科研プロジェクト「ファッションスタディーズの樹立に向けた日本的課題解決のための挑戦的研究」は、日本におけるファッションスタディーズの進展に取り組むものです。このたびのオンライン研究会「ファッション研究/教育のポジション」では、プロジェクトメ… 全文を読む/English »
2023.06.09 Update
ただいまKCIギャラリーでは「収蔵品紹介36 モデリング─かたちをつくる─」展(6月5日(月)~8月18日(金))を開催中です。 8月2日(水)には、本展担当の五十棲亘(KCIアシスタント・キュレーター)の解説と共に展示をご紹介するインス… 全文を読む/English »
2023.06.09 Update
深井晃子名誉キュレーターが、NHKカルチャーラジオ講座「ファッションの近現代」に出演します。様々な社会変化のなか、世界を魅了するファッションは、どのような仕組みで生み出されるのでしょうか?その理由をさぐるため、著名なブランドを例に、長く愛… 全文を読む/English »
2023.05.02 Update
京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)では、これまでに市民の生涯学習の充実に努めるべく、「アスニー特別講演会」として無料教養講座を定期的に開催しています。今回は、18世紀から現代において「西洋ファッションがいかに世界を変えてきたか」をテ… 全文を読む/English »
2023.04.19 Update
ただいまKCIギャラリーでは「収蔵品紹介35 名前のない服──ヘルムート・ラング寄贈品より」(1月30日~4月28日)を開催中です。会期終了直前の4月26日、本展担当の新居理絵(KCIキュレーター)の解説と共に展示をご紹介するインスタライブ… 全文を読む/English »
2023.02.28 Update
『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を2022年4月1日より連載しております。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができま… 全文を読む/English »
2023.02.02 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。2… 全文を読む/English »
2023.01.10 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。1… 全文を読む/English »
2022.12.08 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。1… 全文を読む/English »
2022.12.02 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)キュレーターの石関亮が、ワコールスタディホール京都のオンライン講座【KCIのファッション史講座】に登壇。有名ファッションブランドやファッションアイテムについて、クイズやチャットを交えながら楽しく学べる講座です。… 全文を読む/English »
2022.11.02 Update
日本の洋装化150周年記念シンポジウム「日本人にとっての洋服とは何か?新しいファッションの中心としての京都の可能性」が京都芸術大学で開催されます。これは、日本が本格的に洋装を取り入れ始めて150周年を迎える本年、京都からその歴史を振り返り、… 全文を読む/English »
2022.11.02 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)キュレーター筒井直子が、ファッション文化研究会主催のオンライントークに登壇します。現在、KCIギャラリーで開催中の展示について、マルセル・プルースト著『失われた時を求めて』における服飾の記述を手がかりに出展作品… 全文を読む/English »
2022.11.01 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。 掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。… 全文を読む/English »
2022.10.19 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)キュレーターの石関亮が、ワコールスタディホール京都のオンライン講座【KCIのファッション史講座】に登壇。有名ファッションブランドやファッションアイテムについて、クイズやチャットを交えながら楽しく学べる講座です。… 全文を読む/English »
2022.10.01 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。 掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。… 全文を読む/English »
2022.09.05 Update
2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス(拡大機能付き)で写真をご覧いただくことができます。9… 全文を読む/English »
2022.08.29 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)キュレーターの石関亮が、ワコールスタディホール京都のオンライン講座【KCIのファッション史講座】に登壇。有名ファッションブランドやファッションアイテムについて、クイズやチャットを交えながら楽しく学べる講座です。… 全文を読む/English »
2022.06.10 Update
1980年代に活躍したデザイナー、熊谷登喜夫[1947-87]の生誕75周年となる2022年の今年、KCIギャラリーでは「収蔵品紹介33 熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナー」展を開催中です(~6月24日)。本展をキュレーションした石… 全文を読む/English »
2022.04.01 Update
『京都新聞』朝刊一面にて、2022年4月1日より1年間の予定でコラム「装いの名品」が連載されます。KCIが収蔵する服飾資料約1万3千点、文献資料約2万点のなかから、1コラム一点ずつ珠玉の名品を写真付きでご紹介します。 第一回は「西洋が愛し… 全文を読む/English »
2022.04.01 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)では、下記の業務を担っていただける常勤職員を募集しています。応募を希望される方は、下記の募集要項をご確認のうえ、必要書類をご郵送ください。 【募集要項】募集要項2022年(PDF:851KB)業務内容:①学芸業… 全文を読む/English »
2022.03.07 Update
1980年代、身近な花や動物、有名なアート作品など、ユーモアと想像力にあふれたデザインの靴を次々と発表し、足元のファッションを彩ったデザイナー、熊谷登喜夫[1947-87]。生誕75周年となる2022年の今年、KCIギャラリーでは「収蔵品… 全文を読む/English »
2022.01.24 Update
ファッションシーンの最前線を伝える人気テレビ番組「ファッション通信」に、KCIキュレーター、石関亮が出演します。下着の多様化やジェンダーレス化が進んでいる今、石関は、時代を牽引するクリエイターや有識者から “学び”を得るコーナー「MANA… 全文を読む/English »
2021.12.06 Update
わかさ生活書店(京都)トークイベントに、小形道正(KCIアソシエイト・キュレーター)が登壇します。「ドレス・コード?──着る人たちのゲーム」展を中心に、本展企画者の一人である小形が、ファッション、文化、社会の関係をお話します。ぜひご参加くだ… 全文を読む/English »
深井晃子(理事、名誉キュレーター) 2021.08.12 Update
『日本経済新聞』文化面掲載の「美の十選」、深井晃子名誉キュレーターが8月11日より連載中です。「モードの100年史」をテーマに20世紀のモードから10点を紹介。KCIの収蔵品も登場します。ぜひご高覧ください。 … 全文を読む/English »
2021.07.27 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)では、下記の業務を担っていただける常勤職員をそれぞれ募集しています。応募を希望される方は、下記の募集要項をご確認のうえ、必要書類をご郵送ください。 【募集要項】募集要項2021(PDF:810KB)業務内容:①… 全文を読む/English »
2021.03.12 Update
KCI研究誌『Fashion Talks...』が、第62回全国カタログ展(主催:一般社団法人 日本印刷産業連合会/フジサンケイビジネスアイ)のカタログ部門にて銀賞を受賞しました。 全国カタログ展は、日々進化するカタログの表現技術を取りこ… 全文を読む/English »
深井晃子(理事、名誉キュレーター) 2021.01.28 Update
ロンドンのVictoria & Albert Museum のFriday Forum で、KCI名誉キュレーター深井晃子がオンライン講演をいたします。 講演の詳細、参加ご登録は下記をご覧ください。https://www.vam.a… 全文を読む/English »
2020.09.25 Update
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館で開催中の展覧会「Kimono: Kyoto to Catwalk」(~10月25日)を記念して開催されるオンライントーク「Kimono Crossing the Sea」に、深井晃子名誉キュレーター… 全文を読む/English »
2020.08.21 Update
このたび、「ドレス・コード?──着る人たちのゲーム」展の企画・構成を担った、牧口千夏氏(京都国立近代美術館 主任研究員)、石関亮(KCIキュレーター)、小形道正(KCIアソシエイト・キュレーター)の三名が、第15回 西洋美術振興財団賞の学術… 全文を読む/English »
2020.06.18 Update
KCIスタディールームは、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、臨時休室しております。 再開の予定につきましては、当ホームページで改めてお知らせ致します。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ… 全文を読む/English »
2020.04.30 Update
新型コロナウイルス感染症(CODIV-19)拡散防止の強化のため、弊財団は土・日・祝日に加え、5月13日(水)、20日(水)、27日(水)、6月3日(水)、10日(水)、17日(水)、24日(水)を臨時休業といたします。 ※7月以降の予定に… 全文を読む/English »
2020.01.09 Update
KCIスタディ・ルームでは、毎週月・水の13:00-17:00、収蔵品のデータベースを予約制・無料で公開しています。 詳細はホームページ内の「「デジタル・アーカイブス」をご覧ください。 月・水でも、年末年始、祝日の場合、お休みをいただいて… 全文を読む/English »
2019.12.26 Update
この夏京都国立近代美術館とKCIが共催した「ドレス・コード? ―着る人たちのゲーム」展。2019年に開催された国内の展覧会からベスト3を選ぶ「美術評論家が選ぶ展覧会3選」(『毎日新聞』2019年12月19日夕刊)に選出されました。 島敦彦… 全文を読む/English »
2019.06.17 Update
FashionStudies®×京都服飾文化研究財団 「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展 プレイベント Think of Fashion 060 現代における私たちの装いとは? 2019年7月7日(日)15時開催 「ドレス・コード… 全文を読む/English »
2019.06.04 Update
この度、京都服飾文化研究財団(KCI)は公式インスタグラムを開始しました。 収蔵品紹介、展覧会情報、その他の活動を広報してまいります。 是非フォローください。 ■ユーザーネーム:thekyotocostumeinstitute We are… 全文を読む/English »
2019.02.13 Update
京都服飾文化研究財団名誉キュレーター、深井晃子が第39回ジャポニスム学会賞を受賞いたしました。 それに伴い、授賞式にて記念講演をいたします。 是非お運びください。 【第39回ジャポニスム学会賞授賞式 受賞者記念講演】 深井晃子:「きものとジ… 全文を読む/English »
2019.01.17 Update
KCIスタディ・ルームでは、毎週月・水の13:00-17:00、収蔵品のデータベースを予約制・無料で公開しています。 詳細はホームページ内の「「デジタル・アーカイブス」をご覧ください。 月・水でも、年末年始、祝日の場合、お休みをいただいてお… 全文を読む/English »
2018.10.22 Update
KCI名誉キュレーターの深井晃子が第39回「ジャポニスム学会賞」を受賞しました。対象業績 は『きものとジャポニスム―西洋の眼が見た日本の美意識』(平凡社、2017年)。本書は、西欧 のファッションがいかに日本の影響を受けてきたかを明らかにし… 全文を読む/English »
2018.10.11 Update
京都服飾文化研究財団名誉キュレーター、深井晃子が京都国立近代美術館で10月19日(金)より開催予定の『没後50年 藤田嗣治展』にて記念トークショーを行います。どうぞお出かけください。 【記念トークショー】 「ファッションから藤田を読む―ベル… 全文を読む/English »
佐藤 萌(アシスタント・コンサバター) 2018.06.01 Update
6月16日(土)~17日(日)に開催される第40回文化財保存修復学会において、Fosshape(フォスシェイプ)を使用したマネキン製作と服飾文化財の展示について発表します。ぜひご参加ください。 研究発表:Fosshapeを使用したマネキン製… 全文を読む/English »
2018.06.01 Update
女流作家、千早茜氏が、KCIなどの取材を経て、服飾美術館を舞台にした、服と仕事を愛する人々の物語『クローゼット』を出版されました。 千早氏は2008年、『魚神』で第21回小説すばる新人賞を受賞(同作は翌年、第37回泉鏡花文学賞も受賞)、20… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2018.03.09 Update
ファッション文化研究会はこの度、研究例会を3月24日(土)に開催いたします。本研究例会は2017年9月に「ファッションと美術館」をテーマに開催し、大変ご好評をいただきました第1回研究例会に続く第2回目となります。 全体討論では、キュレーター… 全文を読む/English »
石関 亮(キュレーター) 2018.02.15 Update
大学コンソーシアム京都に加盟する約50の大学・短期大学が講義や公開講座を提供する社会人を対象とした生涯学習事業、京(みやこ)カレッジ。 18回目の開講となる2018年度京都学講座「京都で生まれましてん~みやこ発祥の文化~」 の第3回「ブラジ… 全文を読む/English »
石関 亮(キュレーター) 2017.09.01 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)キュレーターの石関亮が、ワコールスタディホール京都にて、渡辺三津子氏(VOGUE JAPAN編集長)を講師に迎えて開催される講座「仕事の美学」にコーディネーターとして参加します。ぜひご参加ください。 【概要】 … 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2017.08.23 Update
2017年4月に発足した、ファッションを通して社会や文化を紐解くファッション文化研究会。このたび「ファッションと美術館」をテーマにした第一回研究会が開催されることになりました。キュレーターの筒井直子が登壇し、これまでKCIが開催してきたファ… 全文を読む/English »
2017.07.11 Update
昨年開催し、モスクワの地で35万人以上を動員した「Elegance and Splendour of Art Deco. The Kyoto Costume Institute, Jewelry Houses Cartier and Van… 全文を読む/English »
2017.07.06 Update
KCIはGoogle Arts & Cultureに参加します。 これは世界各地の美術館や博物館等とGoogleのパートナーシップにもとづき、世界中のユーザーがインターネットで人類の多様な文化遺産に簡単にアクセスできるサイトです。 2017… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2017.06.13 Update
20年近くの長きにわたり国内外多くのブランドからの信頼を集め続けてきた、モデルの髙橋真理さん。1990年代以降のトレンドから身のこなし方まで、対談形式で行われるトークショーにキュレーターの筒井直子がコーディネーターとして参加します。 トーク… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2017.02.08 Update
京都精華大学に日本で初めて開設されたポピュラーカルチャー学部。第1期生有志7名による卒業制作エキシビションのトークイベントに筒井直子が登壇します。 大学の垣根を越えて、京都におけるファッション研究の現在と、今後の京都のファッションの可能性を… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2016.10.06 Update
京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターの筒井直子が、ワコールスタディホール京都にて、matohu(堀畑裕之/関口真希子)を講師に迎えて開催される講座「matohu 日本の美意識を生活にいかす」にコーディネーターとして参加します。奮っ… 全文を読む/English »
2016.09.16 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)では、学芸員を募集します。 応募を希望される方は、下記の募集要項をご確認のうえ、必要書類をご郵送ください。 【募集要項】 募集要項2016.pdf 業務内容:学芸業務全般(展覧会の企画運営、収蔵品の調査管理、原… 全文を読む/English »
筒井直子(キュレーター) 2016.09.12 Update
京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターの筒井直子が、2016年10月6日にオープンするワコールスタディホール京都 にて開催される「[シリーズ講座] ファッションで観る絵画」に登壇。メアリー・カサットについて講演します。奮ってご参加く… 全文を読む/English »
石関 亮(キュレーター) 2016.09.09 Update
京都服飾文化研究財団キュレーターの石関亮が、「ニュイ・ブランシュKYOTO」参加企画展「Nous tournons toujours le dos au couchant わたしたちは しずむ夕陽にたえず背をむけるのだ」関連イベントにて登壇… 全文を読む/English »
2016.08.24 Update
公益財団法人フランダースセンターは、「日本・ベルギー友好 150 周年」および「公益財団法人フランダースセンター40 周年」を記念して、大阪にて日本 × ベルギー「ベルギーファッション」と題してベルギーファッションイベントを開催します。 ド… 全文を読む/English »
2016.08.17 Update
戦後間もない1946年7月、京都に「有限会社 七彩工芸」(現・株式会社七彩)というマネキンの会社が設立されました。ラバウル戦線から帰還した、向井良吉が社長でした。 向井は、戦後の彫刻界を代表する作家のひとりとして、常に現代彫刻を牽引した彫刻… 全文を読む/English »
2016.02.10 Update
19世紀後半のパリで誕生したオートクチュール(Haute=「高い」「高級」・Couture=「縫製」「仕立て」の意)は、パリ・クチュール組合の承認する数少ないブランドにより、顧客の注文に合わせてデザイナー主導で仕立てる高級服として知られてい… 全文を読む/English »
【インフォメーション】 2015.12.25 Update
KCIスタディ・ルームでは、毎週月・水の13:00-17:00、収蔵品のデータベースを予約制・無料で公開しています。 詳細はホームページ内の「「デジタル・アーカイブス」をご覧ください。 月・水でも、年末年始、祝日の場合など、お休みをいただい… 全文を読む/English »
2015.11.27 Update
このたびKCIは、第10回西洋美術振興財団賞、文化振興賞を受賞しました。 西洋美術振興財団賞は、日本における西洋美術の振興等を目的として平成7年に設立された公益財団法人西洋美術振興財団が、平成18年に創設しました。 過去2年間に開催された西… 全文を読む/English »
石関 亮(キュレーター) 2015.09.23 Update
「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」は、パリ市が毎秋行う一夜限りの現代アートの祭典です。 パリの姉妹都市・京都でも、日仏の現代アートを無料で楽しめる「ニュイ・ブランシュ KYOTO」を市内各所で開催。パフォーマンスや展示、プロジェクション・マッ… 全文を読む/English »
2015.05.21 Update
日頃はKCIのWEBサイトをご利用いただきまして、ありがとうございます。 本サイトは、KCIの支援者である株式会社ワコールのサーバ上にあります。 株式会社ワコールは、2015年5月25日(月) 5:00~7:00、セキュリティ強化のためにS… 全文を読む/English »
2014.12.10 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)では、補修スタッフを募集いたします。 応募を希望される方は、下記、募集要項をご確認のうえ、必要書類をご郵送ください。 【募集要項】募集要項(PDF) 業務内容:衣装の保存・修復業務全般(財団収蔵品の補修、保存、… 全文を読む/English »
2014.09.01 Update
京都服飾文化研究財団(KCI)では、補修スタッフの短期アルバイトを募集いたします。 応募を希望される方は、下記、募集要項をご確認のうえ、必要書類をご郵送ください。 【募集要項】(募集要項.pdf) 業務内容: 財団収蔵品の補修、保存、展示に… 全文を読む/English »
2014.04.30 Update
本サイトについて3/28より停止しておりましたが、本日より再開させていただきました。 ご不便とご心配をおかけしましたことを深くお詫びいたします。 引き続き、全力を尽くして参りますので、よろしくお願いいたします。… 全文を読む/English »