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【イベントのお知らせ】「ファッションリサーチャー-ズ:衣服と社会をともに考える、四つのプラクティス」展 関連イベントのお知らせ

2026.11.05 Update

公益財団法人京都服飾文化研究財団(KCI)は、KCIギャラリーで開催中の「ファッションリサーチャー-ズ:衣服と社会をともに考える、四つのプラクティス」展に関連して、下記のとおり研究フォーラムを開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

※事前申込制です。
お申込み方法などの詳細は、下記「開催概要」をご覧ください。


「Fashion Curating with…」Vol.2
Fashion Curating with Graphic Design

「Fashion Curating with…」は、ファッションキュレーションの多様な方法や可能性について、芸術やデザイン、教育など、異なる領域で活動する人々とともに考える連続研究フォーラムです。
第2回となる今回は、「グラフィックデザイン」をテーマに開催します。

グラフィックデザインは、何を手がかりに対象を読み解き、どのような表現を生み出しているのでしょうか。
テキストやイメージを選び、編集し、組み合わせるグラフィックデザインは、単に情報を伝えるだけでなく、ものごとの見え方や受け取られ方にも働きかけます。ファッションにおいても、雑誌や広告、出版物、展覧会など、さまざまな場面で、そのイメージや価値を形づくる役割を果たしてきました。

今回は、現在KCIギャラリーで開催中の「ファッションリサーチャー-ズ:衣服と社会をともに考える、四つのプラクティス」展に関わる、グラフィックデザイナーの星加陸氏と田岡美紗子氏を迎えます。

星加氏は、出版や音楽、ファッションなど、さまざまな領域でグラフィックデザインを手がけ、本展では広報物や展示空間のデザインも担当しています。一方、田岡氏は、出版や展覧会などのグラフィックデザインに携わるほか、本展に「リサーチャー」として参加するThe Goodwillerを斉藤思帆氏とともに展開し、グラフィックデザインの視点や手法を生かしながら、衣服の価値や流通のあり方を問い直しています。

本フォーラムでは、両者のこれまでの活動をたどりながら、制作の背景にある問題意識やリサーチの過程、それらが具体的な表現へと展開していくあり方を探ります。
本展での異なる関わり方を手がかりに、グラフィックデザインがファッションをどのように伝え、その見方やあり方に働きかけるのかを、ともに考えます。

【開催概要】
日 時: 2026年11月20日(金)14:00~
会 場: 株式会社ワコール京都ビル 8階 83会議室(京都市下京区七条御所ノ内南町103)
登 壇: 星加陸、田岡美紗子(The Goodwiller)、五十棲亘(京都服飾文化研究財団)
定 員: 30名
参加費: 無料(要事前申込)
お申し込み: 参加申し込みフォームはこちら
主 催: 公益財団法人京都服飾文化研究財団(KCI)
助 成: 科学研究費補助金 基盤研究(C)「芸術実践としてのファッションキュレーション─ファッション展実践の検証と応用可能性」[課題番号:26K03618、研究代表者:五十棲亘]

※ワコール京都ビルには、駐車場と駐輪場はございません。
公共交通機関でお越しいただくか、お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください。

【登壇者プロフィール】

星加陸
グラフィックデザイナー/アートディレクター。1997年生まれ、京都府出身。京都市立銅駝美術工芸高等学校を卒業後、武蔵野美術大学に入学。同大学を中退。グラフィックデザインを軸に分野を横断した作品を発表。

田岡美紗子
1992年生まれ、茨城県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。edition.nord、TAKAIYAMA inc.、REFLECTA, Inc.での経験を経て2026年に独立。コンセプトに基づいたグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン、写真や立体を用いたインスタレーションの制作に携わる。アートユニットThe Goodwillerとして斉藤思帆と古着や古物を用いたプロジェクトでも活動中(IG:@thegoodwiller)。

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