【「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展のチラシ第一弾が完成しました】
2025.06.12 Update
京都服飾文化研究財団と三菱一号館美術館は、2025年10月11日より「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展を開催いたします。
本展では、KCIが所蔵するシャネル、ランバン、ポワレらによるドレスなど1920年代を中心とした作品を多数ご紹介します。
チラシ第一弾は添付画像をご覧ください。
展覧会の詳細は以下をご覧ください。
三菱一号館美術館ニュース | 新しい私に出会う、三菱一号館美術館
皆さまのご来場をお待ちしております。
【展覧会概要】
■展覧会名:アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に
■会期:2025年10月11日[土]~2026年1月25日[日]
■休館日:月曜日(祝日・振替休日を除く)、12月31日、1月1日
※トークフリーデーの10月27日、11月24日、12月29日と会期最終週の1月19日は開館いたします。
■会場:三菱一号館美術館(東京・丸の内)
チラシ表面(左)
左:ジャンヌ・ランバン≪イヴニング・ドレス≫1920年代前半、撮影:畠山崇
中:ジャン・パトゥ≪イヴニング・ドレス≫1927年、撮影:来田猛
右:ガブリエル・シャネル≪イヴニング・ドレス≫1928年、撮影:畠山崇
すべて京都服飾文化研究財団所蔵