2022年4月1日より『京都新聞』朝刊一面にて、KCI収蔵品をご紹介するコラム「装いの名品」を連載中です。掲載される写真のいくつかについて、ウェブサイト上で公開中のデジタル・アーカイブス（拡大機能付き）で写真をご覧いただくことができます。12月は、11月に続き「ラグジュアリー」をテーマに筒井直子キュレーターが執筆。下記の作品を含む30点が掲載される予定です。
ぜひご高覧ください。

「細密な世界」③～⑥
⑤https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1780s_1790s/KCI_030
⑥https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1890s/KCI_117
＊⑤⑥は京都新聞掲載の写真と異なりますが、作品は同じです。

「頭上のユートピア」➀～⑦
③https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1900s/KCI_141
⑤https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1930s/KCI_188
⑥https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1940s/KCI_203

「おしゃれは足元から」①～⑥
④https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1850s_1860s/KCI_092

「手技の神髄」➀～⑦
⑥ https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1930s/KCI_197

「高級メゾンとメディア」➀～⑥
③https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1910s/KCI_157
⑤https://www.kci.or.jp/archives/digital_archives/1920s/KCI_177
＊⑤は京都新聞掲載の写真と異なりますが、作品は同じです。

男性用スーツ（部分）（フランス製、1780年ごろ）
©The Kyoto Costume Institute
「装いの名品」『京都新聞」2022年12月2日掲載