展覧会

Exhibitions

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

京都服飾文化研究財団(KCI)は、総合的なファッション展の企画・公開を行い、タイムリーに服飾の多面的な相貌を展望します。これまでに実施した「華麗な革命」「モードのジャポニスム」「身体の夢」「COLORS ファッションと色彩」など、京都国立近代美術館をはじめとする他館と共催した大規模な企画展は、新しいファッション展への興味を呼び起こし、その流れをリードしてきたと自負しています。

© The Kyoto Costume Institute, photo by Taishi Hirokawa

浪漫衣裳展

1980.4.5-6.1 京都国立近代美術館

© The Kyoto Costume Institute, photo by Masayuki Hayashi

アンダーカバー・ストーリー展

1982.11.8-1983.5.7 ニューヨーク州立ファッション工科大学
1983.10.3-23 原宿ラフォーレミュージアム
1983.11.10-20 京都 烏丸ホール

© The Kyoto Costume Institute, photo by Masayuki Hayashi

フォルチュニイ展

1985.11.9-12.1 東京 スパイラル・ホール

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

華麗な革命展

1989.4.4-5.28 京都国立近代美術館
1989.11.1-1990.2.17 ニューヨーク州立ファッション工科大学
1991.11.22-1992.3.29 ルーブル宮 パリ衣装芸術美術館

FLAIR:ティナ・チャウのコレクション展

1992.9.30-10.15 東京 ワコール麹町ビル

エッセンス・オブ・クオリティ展(コム・デ・ギャルソン展)

1993.6.1-25 東京 ワコール麹町ビル

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

モードのジャポニスム展

1994.4.5-6.19 京都国立近代美術館
1996.4.18-8.4 パリ市立衣装美術館(パレ・ガリエラ)
1996.9.7-11.17 東京 TFTホール
1998.4.5-6.15 ロサンジェルス・カウンティ美術館
1998.11.20-1999.2.14 ニューヨーク ブルックリン美術館
2003.7.9-10.5 ニュージーランド テパパ国立博物館
2003.12.12-2004.3. ニュージーランド クライストチャーチ・ アート・ギャラリー

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

身体の夢展

1999.4.6-6.6 京都国立近代美術館
1999.8.7-11.23 東京都現代美術館

身体の夢2005展

2005.6.15-7.31 ソウル市立美術館

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

COLORS ファッションと色彩:
VIKTOR&ROLF&KCI展

2004.4.29-6.20 京都国立近代美術館
2004.8.24-12.5 森美術館

Fashion in Colors展

2005.12.9-2006.3.26 ニューヨーク クーパー・ヒューイット・国立デザイン美術館

Modachrome展

2007.5.10 -9.23 マドリッド スペイン国立衣装美術館

© Hiroshi Sugimoto

Stylized Sculpture:
Contemporary Japanese
Fashion from the KCI展

2007.10.12-2008.1.6 サンフランシスコ・アジア美術館

© The Kyoto Costume Institute, photo by Naoya Hatakeyama

ラグジュアリー:ファッションの欲望展

2009.4.11-5.24 京都国立近代美術館
2009.10.31-2010.1.17 東京都現代美術館

© Lyndon Douglas Future Beauty展

Future Beauty:
30 Years of Japanese Fashion展

2010.10.15-2011.2.6 ロンドン バービカン・アート・ギャラリー
2011.3.4-6.19 ミュンヘン ハウス・デア・クンスト
2012.7.28-10.8 東京都現代美術館 図録を見る  図録を見る
2013.6.27-9.8 シアトル・アート・ミュージアム
2013.11-16-2014.1.26 セイラム ピーボディ・エセックス・ミュージアム
2014.3.21-5.11 京都国立近代美術館 図録を見る  公式サイト
2014.11.1-2015.2.15 ブリスベン ギャラリー・オブ・モダン・アート

© The Kyoto Costume Institute

ファッション: 時代を着る展

2011.6.25-9.4 熊本市現代美術館

© The Kyoto Costume Institute, photo by Masayuki Hayashi

ファッションとアート:麗しき東西交流展

2017.4.15-6.25 横浜美術館

Kimono Refashioned展

2018.10.13-2019.1.6 ニュージャージー ニューアーク美術館
2019.2.8-5.5 サンフランシスコ・アジア美術館
2019.6.28-9.15 シンシナティ美術館


Elegance and Splendor of Art Deco, Moscow Kremlin Museums, 2016 © The Kyoto Costume Institute

京都服飾文化研究財団(KCI)の収蔵品は、KCIが主催する展覧会で公開するほかに、他館が主催する様々な展覧会に出展協力の要請を受け、展示しています。メトロポリタン美術館やパリ国立衣装テキスタイル美術館など、先達の衣装美術館からの出展要請は、KCIの収蔵品の質の高さを裏付けるものです。
国内外の美術館への出展協力に加え、国内の美術館に着装の協力を行っています。KCIは衣装展示技術に関して特別なノウハウを積み上げ、世界的にも高く評価されています。


© The Kyoto Costume Institute

西欧の服は、身体に忠実に形づくられます。しかも、流行によって服のフォルムも大きく変化してきました。衣装を展示する際、マネキンへの着装は最も有効な手段ですが、当時の体型を持つマネキンが必要となります。
京都服飾文化研究財団(KCI)は、設立当時から、メトロポリタン美術館衣装部門とマネキン製作会社(株式会社七彩)と協力し、「KCI時代マネキン」を開発してきました。これは、18世紀から20世紀初頭までの代表的な4タイプのシルエットに対応し、特別なジョイントにより人体と同じような動きを可能にしています。また婦人用のみならず18世紀の代表的なシルエットを反映させた紳士用時代マネキンの開発も行いました。「KCI時代マネキン」はイタリアのピッティ宮美術館へ輸出されたのを皮切りに、現在アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、オーストリア、ドイツなど10ヶ国以上の博物館や美術館そして学校等で採用され使用されています。

当マネキンの企画、監修は京都服飾文化研究財団(KCI)が行っていますが、マネキンの販売に関しては、株式会社七彩が行いますのでご了承下さい。

購入のお問い合わせ先(株式会社七彩)