Online Archiveオンライン論考一覧
2021
- 感性のメディア——20/ 21世紀ファッション写真史伊藤俊治『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
- 写真以前のファッション・メディア——ファッション・プレート、広告、アート内村理奈『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
- デジタルメディア時代の「ファッション」——デジタルプラットフォームのアーキテクチャが形作るコミュニケーション藤嶋陽子『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
- プラスチックを用いた美術作品の保存修復の流れとその事例池田芳妃『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
- 服飾文化財に用いられたプラスチックの同定と収蔵方法の改善佐藤萌 塚田全彦『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
- 非日常化する着物と衣服を買うこと——1960年代から1980年代 (上)小形道正『Fashion Talks...』13号 2021年12月PDF
2020
- テクノロジーを愛するスポーツの現在地点柏原全孝『Fashion Talks...』12号 2020年10月 2020年10月PDF
- 衣服とコンテクストの力学としてのドレス・コード門脇耕三『Fashion Talks...』12号 2020年10月PDF
- 脱コード化をもとめてきた着衣たち、それでも再コード化を欲する展覧会のゲーム——パンデミック下の(ドレス・)コードのなかで新藤淳『Fashion Talks...』12号 2020年10月PDF
- 「自己への配慮」としての筋トレ千葉雅也『Fashion Talks...』12号 2020年10月PDF
- eスポーツから考える—身体、技術、コミュニケーションの現在と未来吉田 寬『Fashion Talks...』11号 2020年10月PDF
- 「オリンピック日本代表選手団開会式用ユニフォームの歴史—日の丸カラーの系譜を中心に」安城寿子『Fashion Talks...』11号 2020年4月PDF
- 「規範と逸脱——老いる身体、はぐれる身体」星野太『Fashion Talks...』11号 2020年4月PDF
2019
- 「共有するアイデンティティ:自己、他者、アンドロイド」石黒浩『Fashion Talks...』10号 2019年10月PDF
- 「衣服は嘯(うそぶ)く:服を着ることの「真理」」荒谷大輔『Fashion Talks...』10号 2019年10月PDF
- 「自己、写真、ファッション——アウラの凋落とファッション文化」長谷正人『Fashion Talks...』10号 2019年10月PDF
- KCI設立40周年記念インタビュー(4)「美術館と展覧会の未来——文化を創る」河本信治『Fashion Talks...』10号 2019年10月PDF
- KCI設立40周年記念インタビュー「文化を創る(3)—名づけえぬ仕事」金井純 『Fashion Talks...』9号 2019年4月PDF
- 「衣装と自己と、その視線—ステロタイプの考古学的考現学」佐藤俊樹 『Fashion Talks...』9号 2019年4月PDF
- 「自己イメージの歴史的変遷について」斎藤環『Fashion Talks...』9号 2019年4月PDF
- 「ストリートファッションに見られるコーディネートの変遷と自己」渡辺明日香『Fashion Talks...』9号 2019年4月PDF
2018
- 「カタログアーカイブの形成と展覧会批評の磁場—東京大学駒場博物館資料室の軌跡と学術教育活動の実践」今橋映子 『Fashion Talks...』8号 2018年10月PDF
- KCI設立40周年記念インタビュー「文化を創る(2)—未来は根源に」小池一子『Fashion Talks...』8号 2018年10月PDF
- 「美術批評の公共性」福住廉 『Fashion Talks...』8号 2018年10月PDF
- 「観光客を招待する—美術館における展覧会の現状と葛藤と展望」桝田倫広 『Fashion Talks...』8号 2018年10月PDF
- 「生活着の着物と衣服を作ること(下)」小形道正 『Fashion Talks...』8号 2018年10月PDF
- KCI設立40周年記念インタビュー「文化を創る(1)--KCIとともに35年」深井晃子 『Fashion Talks...』7号 2018年4月PDF
- 「工芸とアヴァンギャルド--ファッションと美術館の関係にかんする前提的考察」北澤憲昭 『Fashion Talks...』7号 2018年4月PDF
- 「なぜファッション展は人々を惹き付けるのか?」ヨゼ・テウニッセン『Fashion Talks...』7号 2018年4月PDF
2017
- 「近代アメリカ女性の服作り」平芳裕子『Fashion Talks...』6号 2017年10月PDF
- 「「家庭科」をめぐるポリティクスの中の衣生活教育」堀内かおる 『Fashion Talks...』6号 2017年10月PDF
- 「規範とそのファントム」佐藤愛 『Fashion Talks...』6号 2017年10月PDF
- 「日本の「制服ファッション」」米澤泉 『Fashion Talks...』6号 2017年10月PDF
- 「生活着の着物と衣服を作ること(上)」小形道正 『Fashion Talks...』6号 2017年10月PDF
- 「衣服デザイン教育の試み--学ぶ人のためのテクストあるいはノートとして」柏木博『Fashion Talks...』5号 2017年4月PDF
- 「学校教育がつくったモダンな女性の身体とファッション--「誘いつつ拒む乙女」から「夫を魅了する貞淑な主婦へ」木村涼子『Fashion Talks...』5号 2017年4月PDF
- 「桑沢洋子と桑沢デザイン研究所のファッションデザイン教育」常見美紀子『Fashion Talks...』5号 2017年4月PDF
- 「スタイル画は何の技術か--長沢節とセツ・モードセミナー」井上雅人『Fashion Talks...』5号 2017年4月PDF
2016
- インタビュー「現代社会とファッションの未来」見田宗介『Fashion Talks...』4号 2016年10月PDF
- 「ラグジュアリーブランドの現状と日本ブランドの課題」長沢伸也『Fashion Talks...』4号 2016年10月PDF
- 「メディアと流行(ファッション)--1990年代の「カリスマ・クレイズ」を中心に」 難波功士『Fashion Talks...』4号 2016年10月PDF
- 「世界資本主義の夕暮れに、極楽鳥は羽ばたくか?--モードが骨董品となるとき」原閑『Fashion Talks...』4号 2016年10月PDF
- 「ヨーロッパにおける百貨店の成立過程と現代との繋がりについて」北山晴一『Fashion Talks...』3号 2016年6月PDF
- 「「モード都市」パリのファッション産業前史」角田奈歩『Fashion Talks...』3号 2016年6月PDF
- 「消費の近代化と初期百貨店」神野由紀『Fashion Talks...』3号 2016年6月PDF
- 「日本におけるアパレル産業の形成」木下明浩『Fashion Talks...』3号 2016年6月PDF
- インタビュー「パブリックな下着とプライベートな下着」--身体感覚の変容と羞恥心徳井淑子『Fashion Talks...』2号 2016年2月PDF
- 「いわゆる「チラリズム」について」井上章一『Fashion Talks...』2号 2016年2月PDF
- 「すれ違う男女とパンティ―『スカートの下の劇場』をめぐって」上野千鶴子『Fashion Talks...』2号 2016年2月PDF
- 「熱狂と羞恥心--19世紀のパリ、ロンドン、ニューヨークにおけるゴム製衣類」マニュエル・シャルピー『Fashion Talks...』2号 2016年2月PDF
2015
2014
- 「大大阪のモダニズム」橋爪紳也『ドレスタディ』66号 2014年10月PDF
- 「文学作品にみる服装(国民服)の機能:太宰治「服装に就いて」を読む」松本和也『ドレスタディ』66号 2014年10月PDF
- 「色を着る、色を脱ぐ:アンリアレイジと京都の技術」森永邦彦『ドレスタディ』66号 2014年10月PDF
- 「インタビュー:関係をつなぐ 書物が結ぶ人、地域、アート、そしてファッション」北川フラム『ドレスタディ』66号 2014年10月PDF
- 「書かれた衣服--魅力ある研究誌のつくり方」木下直之&塚原史&成実弘至&堀畑裕之『ドレスタディ』66号 2014年10月PDF
- 「80・90年代における美との対面」展を終えてシモーナ・セグレ・ライナッハ『ドレスタディ』65号 2014年4月PDF
- 「ロンドンにおけるファッションのジャポニスム 1971‐72年 1人のデザイナー、3人の写真家、そして3冊の雑誌」ヘレン・マリー・サイアン『ドレスタディ』65号 2014年4月PDF
- 「ロメオ・ジリの創造性:KCIの収蔵意図」新居理絵『ドレスタディ』65号 2014年4月PDF
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その5」深井晃子『ドレスタディ』65号 2014年4月PDF
2013
- 「既製服普及以前の衣料品流通の光景」北山晴一『ドレスタディ』64号 2013年10月PDF
- 「アフリカの古着市場とローカルな流行におけるその影響」カレン・トランバーグ・ハンセン『ドレスタディ』64号 2013年10月PDF
- 「インタビュー:21世紀ファッションの〈メイカー〉とは--「ファッションは更新できるのか?会議」の議論と実践」金森香&永井幸輔『ドレスタディ』64号 2013年10月PDF
- 「警察令にみる異性装の表徴」新實五穂『ドレスタディ』64号 2013年10月PDF
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その4」深井晃子『ドレスタディ』64号 2013年10月PDF
- 「国民服 境界なき空間のユニバーサルな身体」井上雅人『ドレスタディ』63号 2013年4月PDF
- 「オランダの改良服運動----デン・ハーグ市立美術館コレクションより」マデリーフ・ホーへ『ドレスタディ』63号 2013年4月PDF
- 「イタリアのファッションにおけるジャポニスムの始まり」ラウラ・ディミトリオ『ドレスタディ』63号 2013年4月PDF
- 「建築家・藤本壮介、『FUTURE BEAUTY』展を語る」藤本壮介『ドレスタディ』63号 2013年4月PDF
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして----その3」深井晃子『ドレスタディ』63号 2013年4月PDF
2012
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして--その2」深井晃子『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
- 「ATOPOS CVCが選ぶファッションのラディカルなキャラクターたち」 ヴァシリス・ジディアナキス『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
- 「闘う身体:人を着ているとは言えないだろうか?」小野原教子『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
- 「インタビュー 服と向き合う--POTTOとmameの場合」黒河内真衣子『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
- 「インタビュー 服と向き合う--POTTOとmameの場合」山本哲也『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
- 「インタビュー 人と服、そして環境--ヨーガンレールの服作り」ヨーガン・レール『ドレスタディ』61号 2012年4月PDF
2011
- 「ポワレの挑戦:ドレス・パターンとテキスタイルを手がかりとして」深井晃子『ドレスタディ』60号 2011年10月PDF
- 「ドローイング・ファッション」コリン・マクドウェル『ドレスタディ』60号 2011年10月PDF
- 「衣服の文化:ファッション図像コレクション----リッパーハイデ服飾ライブラリー」アーデルハイト・ラッシェ『ドレスタディ』60号 2011年10月PDF
- 「カタルーニャのテキスタイルにみるジャポニスム」リカルド・ブル『ドレスタディ』59号 2011年4月PDF
- 「マティスと装飾のメタフィジクス」ジャック・フラム『ドレスタディ』59号 2011年4月PDF
- 「小花模様の茜染更紗、またはヨーロッパ捺染の起源について」深沢克己『ドレスタディ』59号 2011年4月PDF
- 「対談 テキスタイルの魅力」宮廻正明『ドレスタディ』59号 2011年4月PDF
2010
- 「matohu--歴史にひそむ新鮮な美しさを求めて--」堀畑裕之『ドレスタディ』58号 2010年10月PDF
- 「柳宗悦の民藝運動と日本の染織」石井りえ『ドレスタディ』58号 2010年10月PDF
- 「中心化する周縁:ファッション展におけるジャパニーズ・ファッション(2)」石関亮『ドレスタディ』58号 2010年10月PDF
- 「美と好み--日本文化の世界性と今日性--」熊倉功夫『ドレスタディ』58号 2010年10月PDF
- 「インタビュー ジャパニーズ・テキスタイル:クリエーションを支える伝統と革新」皆川魔鬼子『ドレスタディ』58号 2010年10月PDF
- 「西洋人の目から見た1980年代における日本のファッション」ドリンヌ・コンドー『ドレスタディ』57号 2010年4月PDF
- 「東京—パリ—東京、1980年、そして現在?」フランス・グラン『ドレスタディ』57号 2010年4月PDF
- 「西洋が東洋をまとったとき — 川久保玲と山本耀司、そしてファッションにおけるジャパニーズ・アヴァンギャルドの台頭」メリッサ・マッラ=アルバレス『ドレスタディ』57号 2010年4月PDF
- 「対談 アヴァンギャルドを着こなす — 1980年代以降の浸透するジャパニーズ・ファッション」原由美子『ドレスタディ』57号 2010年4月PDF
- 「中心化する周縁:ファッション展におけるジャパニーズ・ファッション(1)」石関亮『ドレスタディ』57号 2010年4月PDF
2009
- 「時代の徴候 — "アール・デコ"とその周辺」天野知香『ドレスタディ』56号 2009年10月PDF
- 「タヤートとヴィオネの共同製作 — 『カラー・スケール』のアイデアと『ガゼット・デュ・ボン・トン』の図版、そして衣服、生地、装飾等のデザイン」アウロラ・フィオレンティーニ『ドレスタディ』56号 2009年10月PDF
- 「『現代の様式』 — 1925年アール・デコ博覧会ファッション展示にみるモダニティの諸相」朝倉三枝『ドレスタディ』56号 2009年10月PDF
- 「インタビュー 〈弱さ〉の感覚を形にして — 日本のモダン・デザインとデザイン教育」内田繁『ドレスタディ』56号 2009年10月PDF
- 「ヘルムート・ラングとその創造的世界」新居理絵『ドレスタディ』56号 2009年10月PDF
- 「ラグジュアリー/ファッションの欲望」深井晃子『ラグジュアリー:ファッションの欲望』 2009年4月PDF
- 「西洋文化におけるラグジュアリー」樺山紘一『ドレスタディ』55号 2009年4月PDF
- 「17世紀ドイツにおける市民のラグジュアリー:ダルムシュタット・ヘッセン州立博物館の衣装コレクション」ヨハネス・ピーチュ『ドレスタディ』55号 2009年4月PDF
- 「贅沢は敵か?」都築響一『ドレスタディ』55号 2009年4月PDF
2008
- 「『空疎な天才』イヴ・サンローランの偉業 — 21世紀のパラダイムを予見する快楽と悲劇」稲垣直樹『ドレスタディ』54号 2008年10月PDF
- 「パンタロン — イヴ・サンローランの反逆のクラシック」ローレンス・ベナイム『ドレスタディ』54号 2008年10月PDF
- 「ラグジュアリー — 顕示的浪費から感覚的快楽まで」ヴァレリー・スティール『ドレスタディ』54号 2008年10月PDF
- 「印象派とレジャー:19世紀後半のパリ近郊とノルマンディー海岸」三浦篤『ドレスタディ』53号 2008年4月PDF
- 「失われた余暇を求めて:近現代イギリスのレジャーと感性の歴史」 小林章夫『ドレスタディ』53号 2008年4月PDF
- 「刺激的な余暇:近代の多様化するレジャーとファッション」石関亮『ドレスタディ』53号 2008年4月PDF