News from KCI GalleryKCIギャラリーのお知らせ

収蔵品紹介38「フラワー・パワー:時代を彩る花模様とファッション」/A Selection from KCI's Collection, No. 38, “Flower Power: An Intimate History of Botanical Motifs and Fashion”

2024.01.24 Update

*Followed by English translation. 喜びや安らぎ、華やぎを与えてくれる花柄。古くから室内装飾や家具と同様に衣服の生地に用いられ、私たちの生活を彩ってきました。本展示では、財団が収蔵する衣服とテキスタイルの中か… 全文を読む/English »

KCIギャラリー休館のお知らせ/KCI Gallery will be closed until January 28, 2024

2023.12.27 Update

KCIギャラリーは、展示替えのため、2024年1月28日まで休館です。 次回展示は2024年1月29日(月)からの予定です。詳細はホームページで告知いたします。   KCI Gallery will be closed until Janu… 全文を読む/English »

収蔵品紹介37「裾引くトレーン―19世紀後半のドレス」展/A Selection from KCI’s collection, No. 37: The train flowing from the waist - late 19th century's dress

2023.09.14 Update

*Followed by English translation. 19世紀を通して、女性服はさまざまなシルエットに変化しました。1860年代後半から後ろ腰が膨らんだシルエットのバッスル・スタイルが流行します。後ろ腰がチャームポイントであっ… 全文を読む/English »

KCIギャラリー臨時休館のお知らせ 2023年8月15日/Notification : Temporarily closed on the 15th of August

2023.08.14 Update

KCIギャラリー臨時休館のお知らせ 2023年8月15日 台風7号の接近に伴い、2023年8月15日(火)は臨時休館とさせていただきます。誠にご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 Notificati… 全文を読む/English »

収蔵品紹介36「モデリング─かたちをつくる─」展/A Selection from KCI’s collection, No. 36: Modelling: Creating a Form

2023.05.16 Update

*Followed by English translation. 布地を裁ち、一枚の平面を立体の衣服へと転換していくために必要な「型」。紙上のパターンをはじめ、衣服はさまざまな型=モデルをもとにつくられます。型の発展は、ときに芸術品のよう… 全文を読む/English »

収蔵品紹介35 名前のない服──ヘルムート・ラング寄贈品より/A Selection from KCI’s collection, No. 35: Unclassifiable Items──From the Gift of Helmut Lang

2023.01.19 Update

パリやニューヨークを拠点に1990年代の「ミニマル」なファッションを牽引したデザイナー、ヘルムート・ラング(1956- )。本展は、ラングの寄贈品からセレクトした2000年代初頭の服21点を、マネキンを使わず展示する試みです。ラングがつくっ… 全文を読む/English »

収蔵品紹介34 フランス文学が誘う街とファッション -19世紀後期から20世紀へ― /Fashion and the City in French Literature -from the late 19th century to the 20th century-

2022.09.05 Update

ドゥーセ イヴニング・ドレス 1903年頃京都服飾文化研究財団所蔵 畠山崇撮影© Collection of The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama19世紀後期から… 全文を読む/English »

「熊谷登喜夫」展の映像記録を公開しました/Visual record of the exhibition “Tokio Kumagaï”

2022.06.28 Update

1980年代、ユーモアと想像力にあふれたデザインの靴を次々と発表したデザイナー、熊谷登喜夫[1947-87]。KCIギャラリーにて開催した「収蔵品紹介33 熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナー」展(2022年1月31日―6月24日)… 全文を読む/English »

熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナー/Tokio Kumagaï: Shoe Designer with a Timeless and Playful Style

2022.01.24 Update

Top left: Tokio Kumagaï 1984 Autumn/WinterOthers: Tokio Kumagaï 1980s©The Kyoto Costume Institute, bequest of Mr. Tokio … 全文を読む/English »

熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナー/Tokio Kumagaï: Shoe Designer with a Timeless and Playful Style

2022.01.14 Update

【概要】*本展は完全予約制です。ただいま予約サイトを準備中です。いましばらくお待ちください。 展覧会名:収蔵品紹介33      熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナー会期:2022年1月31日(月)―6月24日(金)開館時間:午前9… 全文を読む/English »

収蔵品紹介32 昼と夜のための2つのボディス:19世紀後半のドレスより/Pick out from KCI's collection, No.32

2021.09.15 Update

ELEONORE LELONG店、1895年頃左:昼用ボディスとスカート、右:夜用ボディスとスカート京都服飾文化研究財団所蔵© Collection of The Kyoto Costume Institute 19世紀後半、女性服は、時… 全文を読む/English »

髙島一精個展 This is not a cat. :夜の動物園 /This is not a cat. ─ Kazuaki Takashima’s solo exhibition

2021.03.15 Update

KCIギャラリーは2021年5月20日(木)より再開館します。開館状況は急遽変更となる可能性がございます。ご来館前に最新情報を確認ください。 Announcement of reopen from May 20th 2021.To prev… 全文を読む/English »

収蔵品紹介31 髙島一精の仕事:「ネ・ネット」 のデザイン/"Pick out from The KCI's collection, No.31" at The KCI Gallery

2020.10.22 Update

髙島一精がデザインするブランド「ネ・ネット」がスタートしたのは2005年でした。ブランド設立15周年となる今年、秋冬コレクションを最後に「ネ・ネット」の休止が決定しました。髙島は独立し、イラストレーション作品の発表やキャラクターデザインの活… 全文を読む/English »

【延長/Extension】 KCIギャラリー臨時休館のお知らせ/Temporary closure of the KCI Gallery

2020.03.19 Update

KCIギャラリーは、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のための臨時休館を当面の間継続することにいたします。 再開の予定につきましては、当ホームページで改めてお知らせ致します。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜… 全文を読む/English »

KCIギャラリー臨時休館のお知らせ/Temporary closure of the KCI Gallery [February 29 (Sat) to March 22 (Sun), 2020]

2020.02.27 Update

KCIギャラリーは、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、 2020年2月29日(土)から3月22日(日)まで休館致します。 なお、3月23日(月)以降の予定については、今後の状況を踏まえて改めて決定いたしますので、当ホームペ… 全文を読む/English »

収蔵品紹介30:文字をまとう~服に表れた言葉~/"Pick out from The KCI's collection, No.30" at The KCI Gallery

2020.01.23 Update

  今日の貴方の服に文字は書かれていますか?現代の服には、文字がプリントや織柄、編み模様としてデザインされているものがしばしばみられ、私たちの目を楽しませています。本展示では、18世紀から今日までにみられる文字が表れた服飾品を「メッセージ」… 全文を読む/English »

KCIギャラリー休館中/KCI Gallery is closed till January 26th , 2020.

2019.11.13 Update

KCIギャラリーはただいま閉館中です。次回展は2020年1月27日(月)からの予定です。 KCI Gallery is closed till January 26th (Sun), 2020.… 全文を読む/English »

収蔵品紹介29:服の向こうに見える世界――〈アート〉の軌跡/"Pick out from The KCI's collection, No.29" at The KCI Gallery

2019.01.24 Update

 「アート」という語は、今や「現代アート」や「ネイルアート」のようによく聞き慣れた言葉ですが、もともとは英語で「art」とは「わざ、技芸」のことを意味していました。本展では、私たちの営みを広く支えてきた〈アート〉が服飾品にいかに表れてきたの… 全文を読む/English »

収蔵品紹介29:服の向こうに見える世界――〈アート〉の軌跡/"Pick out from The KCI's collection, No.29" at The KCI Gallery

2019.01.24 Update

 「アート」という語は、今や「現代アート」や「ネイルアート」のようによく聞き慣れた言葉ですが、もともとは英語で「art」とは「わざ、技芸」のことを意味していました。本展では、私たちの営みを広く支えてきた〈アート〉が服飾品にいかに表れてきたの… 全文を読む/English »

収蔵品紹介29:服の向こうに見える世界――〈アート〉の軌跡/"Pick out from The KCI's collection, No.29" at The KCI Gallery

2019.01.24 Update

 アート」という語は、今や「現代アート」や「ネイルアート」のようによく聞き慣れた言葉ですが、もともとは英語で「art」とは「わざ、技芸」のことを意味していました。本展では、私たちの営みを広く支えてきた〈アート〉が服飾品にいかに表れてきたのか… 全文を読む/English »

収蔵品紹介28:なんとなく、スーツ。:「型」と遊ぶ,/"Pick out from The KCI's collection, No.28" at The KCI Gallery

2018.11.21 Update

 私たちは何かを着ることで何者かになることができます。同時に、私たちは他人の服装を視ることで、その人がどのような人間であるかを認識しています。すなわち、衣服とはある人間の社会的属性を示す、重要なフレーム(=「型」)なのです。  制服はその代… 全文を読む/English »

収蔵品紹介28:なんとなく、スーツ。:「型」と遊ぶ,/"Pick out from The KCI's collection, No.28" at The KCI Gallery

2018.10.01 Update

 私たちは何かを着ることで何者かになることができます。同時に、私たちは他人の服装を視ることで、その人がどのような人間であるかを認識しています。すなわち、衣服とはある人間の社会的属性を示す、重要なフレーム(=「型」)なのです。  制服はその代… 全文を読む/English »

収蔵品紹介27:優雅な生活――18世紀ヨーロッパ貴族の装い/"Pick out from The KCI's collection, No. 27" at the KCI Gallery

2018.06.07 Update

 華やかなりし貴族文化がその頂点を極めた18世紀のヨーロッパ。社会の近代化という来るべき変革の足音を聞きながら、貴族たちは我が世の春を謳歌します。伝統的な儀式が重んじられる宮廷は、自らが特権的な立場であることを演出する絶好の機会です。一方で… 全文を読む/English »

収蔵品紹介26:プレタポルテの幕開け―久田尚子氏のワードローブを中心に/"Pick out from The KCI's collection, No.26" at The KCI Gallery

2018.01.26 Update

ファッショナブルな既製服「プレタポルテ」が急成長したのは、女性の社会進出が推進され、若い世代の主義主張が体制を揺るがせた1960年代でした。社会の価値観を根底から変革した68年のパリ五月革命を経て、70年代には、それまでのファッションを牽引… 全文を読む/English »

収蔵品紹介25:私と一緒に出かける? -19世紀後半のコートとケープ/"Pick out from The KCI's collection, No.25" at The KCI Gallery

2017.09.26 Update

19世紀後半、都市生活や社会構造の変化は、ファッション産業の発展などの要因が複雑に絡み合って、多種多様な衣服の需要を生み出しました。コート類は、顧客の身体にぴったりと合わせて誂えるドレスとは異なり、厳密なサイズにとらわれないアイテムでした。… 全文を読む/English »

収蔵品紹介24:メイド・オブ・ペーパー ~紙がファッションになるとき~/"Pick out from The KCI's collection, No.24" at The KCI Gallery

2017.05.23 Update

これまで衣服には様々な素材が用いられてきました。とりわけ近代以降は絹や毛、綿や麻、あるいは化学繊維による織物と編物が大半を占めています。一方で20世紀になると織物や編物だけでなく、ビニールやプラスチックといった異素材にも関心が寄せられました… 全文を読む/English »

収蔵品紹介23:ここちよく、美しく。 ~ファッションにみる快適さへの夢/"Pick up from The KCI's collection, No.23" at The KCI Gallery

2017.01.27 Update

本展示では、ファッションに現れる快適性をテーマに「動きやすさ」と「ここちよさ」の側面から服飾の歴史を掘り下げていきます。 19世紀のクリノリンやコルセットのように、身体への拘束を象徴するようなものにも女性たちの行動に配慮した改良が加えられて… 全文を読む/English »

収蔵品紹介22:教育者としてのデザイナー:山脇敏子の軌跡を辿って/"Pick up from The KCI's collection, No.22" at The KCI Gallery

2016.09.23 Update

 戦後日本社会における「ファッション・デザイナー」と呼びうる職業の歴史を顧みると、そこにはいくつかの形象の変遷が浮かび上がってきます。とくに既製服の普及、JIS規格に基づいたサイズの標準化、ファッション誌『an・an』と『non・no』の創… 全文を読む/English »

収蔵品紹介21:日本のイメージ:現代ファッションのモチーフから/"Pick up from The KCI's collection, No.21" at The KCI Gallery

2016.05.16 Update

京都服飾文化研究財団(KCI)は「モードのジャポニスム」展(1994-2003年 京都国立近代美術館、他、計7館巡回)において、19世紀後期以降の西洋のファッションに日本のデザインが与えた影響について考察しました。そこにはフジヤマ、ゲイシャ… 全文を読む/English »

収蔵品紹介20:衣装の縫い目が語ること:18世紀ドレスのレプリカ製作過程/"Pick up from The KCI's collection, No.20" at The KCI Gallery

2016.01.15 Update

京都服飾文化研究財団(KCI)では、研究活動の一環として収蔵品のレプリカの製作を行っています。 その目的は、一次資料である衣装の生地、装飾、縫製を観察し、文献資料と照合しながらその構造を詳細に分析することです。 さらに、オリジナルの作品を精… 全文を読む/English »

収蔵品紹介19:描かれたファッション:1910年代~20年代の煌めき/"Pick up from KCI's collection, No.19" at KCI Gallery

2015.09.24 Update

ファッションを伝達するメディアとして欧州で長い歴史をもつファッション・イラスト。なかでも1910年代~20年代は高い芸術性と独特の表現方法によって異彩を放っています。これらは大胆な構図や対象物のデフォルメ、場面のストーリー性などイラストレー… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介18』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.18 " at KCI Gallery

2015.05.06 Update

お茶会の楽しみ: ティー・ガウン 19世紀後半、女性の服は、「どんな時」、「どのような場で」、「どのように」装うかという決まりごとによって着分けられていました。こうした作法は、19世紀の産業の隆盛によって新たに社交界に参入した、新興富裕階層… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介17』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.17 " at KCI Gallery

2015.01.19 Update

収蔵品紹介17  ファッションとファウンデーション:服と下着の密接な関係 1910-60年の場合  現在の女性たちが身に着ける服の歴史をさかのぼると、20世紀の初期に源流があるといえます。また服と人の肌との間にある下着も、20世紀の初期に産… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介16』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.16 " at KCI Gallery

2014.09.05 Update

収蔵品紹介16 コルセットの世界  西洋のファッションにみる19世紀は、「下着の黄金時代」と言うことができます。新しい腰枠や腰当てなど下着によって流行が生み出され、下着の着用によって女性は日常的に身体を加工・造形し、新たな流行に対応したから… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介15』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection, No.15 " at KCI Gallery

2014.05.22 Update

収蔵品紹介15 百貨店が発信した日本製パリ・モード 第二次大戦後、目覚ましい復興を遂げた日本において、洋服の受容は急速に進み、人々はファッショナブルな服を求めるようになりました。1953年の大丸と「クリスチャン・ディオール」の例を嚆矢として… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介14』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection 14" at KCI Gallery

2014.01.13 Update

Lounging Pajamas, c.1925, France. © Kyoto Costume Institute 19世紀後期、女性の衣服は時間や場所に応じて着分けられました。外出着だけでなく、寝室などの室内にて着用された室内着も細… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XIII』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection XIII" at KCI Gallery

2013.09.02 Update

Shoes, c. 1740-50, England © the Kyoto Costume Institute, photo by Taishi Hirokawa KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第13回の今回は、「靴… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XII』のお知らせ/"Pick up from KCI's collection XII" at KCI Gallery

2013.05.17 Update

©Kyoto Costume Institute KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。第12回の今回は、「水辺のファッション 1900年代~1970年代」。近年、KCIは1950年代~70年代の水着を多数収蔵しました。本展示では… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介XI』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection XI" at KCI Gallery

2013.01.29 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Gianni Versace/Istante, Vest, 1980s Collection of the Kyoto Costume Institute, Gi… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介竇ェ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection 竇ェ" at KCI Gallery

2013.01.28 Update

Gianni Versace/Istante, Vest, 1980s Collection of the Kyoto Costume Institute, Gift of Mr. Takashi Sakaki and Ms. Keik… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅹ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅹ" at KCI Gallery

2012.08.08 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Jean-Paul Gaultier, Spring/Summer 1986 Collection of the Kyoto Costume Institute, … 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介IX』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection IX" at KCI Gallery

2012.05.15 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. Tokio Kumagai, Pumps, c.1984 Collection of the Kyoto Costume Institute, photo by T… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅷ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅷ" at KCI Gallery

2012.01.19 Update

*会期終了しました。/This exhibition has ended. KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第8回の今回は、1930~50年代のアメリカン・ファッションをご覧頂きます。 【概要】 会期:2012年1月30日… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅶ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅶ" at KCI Gallery

2011.09.05 Update

KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第7回の今回は、アール・ヌーヴォーとアール・デコの下着を中心にご覧頂きます。 出展作品:アール・ヌーヴォーの下着(コルセット、シュミーズ、ドロワース等)とドレス、アール・デコの下着(ブラジャ… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介Ⅵ』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection Ⅵ" at KCI Gallery

2011.05.15 Update

KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第6回の今回は、20世紀以降の帽子27点をご覧頂きます。 出展作品:20世紀以降の帽子(Caroline Reboux、Balenciaga、平田暁夫、Stephen Jones他) 会期:… 全文を読む/English »

KCIギャラリー『収蔵品紹介V』のお知らせ/Information on "Pick up from KCI's collection V" at KCI Gallery

2011.01.12 Update

(C)Helmut Lang   Top, Skirt   Spring/Summer 2004   Collection of the Kyoto Costume Institute, gift of Helmut Lang. … 全文を読む/English »

KCIギャラリー《収蔵品紹介Ⅳ》のお知らせ / KCI Gallery Information

2010.09.01 Update

KCIの収蔵品を展示する《収蔵品紹介》シリーズ。 第4回の今回は、19世紀後期から20世紀初頭の印象派画家が描いた女性のファッションを参照しながら、当時のドレスをご覧頂きます。 出展作品:19世紀後期~20世紀初頭のドレス 6点 会期:… 全文を読む/English »

KCIギャラリー:《収蔵品紹介Ⅲ》のお知らせ/ Pick up from KCI CollectionⅢ

2010.03.15 Update

KCIの収蔵品をご紹介するシリーズ《収蔵品紹介》。 第3回を迎える今回は、18世紀のドレス2点と、1770~80年代に巨大化し、造形性を増した髪型に焦点をあて、展示いたします。 KCIギャラリー:《収蔵品紹介Ⅲ》 期日:2010年3月15日… 全文を読む/English »

KCIギャラリー:《収蔵品紹介Ⅱ》のお知らせ

2009.09.04 Update

KCIの収蔵品をご紹介する小展《収蔵品紹介》を、2009年10月1日より出展品を変えて再開いたします。 KCIギャラリー:《収蔵品紹介Ⅱ》 期日:2009年10月1日(木)~2010年2月26日(金) (土日は閉館。12月26日~1月5日、… 全文を読む/English »

KCIギャラリー《収蔵品紹介》のお知らせ

2008.10.15 Update

2008年10月14日より、KCIギャラリーを模様替えします。 KCIギャラリーでは、これまで年3回程度の小企画展を行ってまいりましたが、各展覧会の間、準備のための閉館が多く、見学を希望されるお客様にご不便をおかけしていました。今回から、よ… 全文を読む/English »

KCIギャラリー関連リリース

2007.06.10 Update

KCIギャラリー関連のリリースは下記よりダウンロードいただけます。 現在ギャラリーは閉館中です。08年秋に常設展として再オープンの予定です。… 全文を読む/English »

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