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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2023.9.25-12.22
収蔵品紹介37
裾引くトレーン―19世紀後半のドレス1880年代から1890年代までの、トレーン付きのバッスル・スタイルのドレス12体を紹介。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2023.6.5-8.18
収蔵品紹介36
モデリング─かたちをつくる─19世紀後期から現代まで、衣服の型にまつわる作品を計13点展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2023.1.30-4.28
収蔵品紹介35 名前のない服──ヘルムート・ラング寄贈品より
ヘルムート・ラングの2000年代初頭の服21点をマネキンを使わず展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2022.9.26-12.23
収蔵品紹介34
フランス文学が誘(いざな)う街とファッションマルセル・プルースト著『失われた時を求めて』の描写を手掛かりに、19世紀後期から20世紀初期の約10点の衣装類を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2022.1.31 - 2022.6.24
収蔵品紹介33
熊谷登喜夫:軽やかに時を超えた靴デザイナートキオ・クマガイの靴、アクセサリーなど約40点。18世紀~現代までの靴約15点。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2021.9.27 - 2021.12.24
収蔵品紹介 32
昼と夜のための2つのボディス1840年代から1890年代までの、昼用と夜用の2つのボディスを持つドレス4セット、計8点を紹介。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2021.4.22 - 2021.7.30(4.26 - 5.31休館)
This is not a cat. :夜の動物園
髙島一精個展。動物たちのイラスト約300点を中心にドレスなどを紹介。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2020.11.2 - 2020.12.28
収蔵品紹介 31
髙島一精の仕事髙島がデザインした「ネ・ネット」の2007年から2015年の作品25点。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2021.1.27 - 2021.4.24 (2.29より休館)
収蔵品紹介 30
文字をまとう文字がデザインされた18世紀から現代までのKCI収蔵品、約30点を紹介。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2019.1.28 - 2019.7.12(4月に一部入れ替え)
収蔵品紹介 29
服の向こうに見える世界18世紀から現代まで〈アート(デザインの技)〉が服飾品にいかに表れたかを考察。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2018.9.25 - 2018.12.21
収蔵品紹介 28
なんとなく、スーツ20世紀以降のビジネス・スーツを中心に展示し、スーツという「型」を考察。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2018.5.28 - 2018.8.17
収蔵品紹介 27
優雅な生活宮廷、私室、屋外での18世紀の貴族たちの装いから、その生活を考察。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2018.1.29 - 2018.4.27
収蔵品紹介 26
プレタポルテの幕開け編集者、久田尚子が着用した 1960 - 70年代のプレタポルテを中心に展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2017.9.25 - 2017.12.22
収蔵品紹介 25
私と一緒に出かける?19世紀後期のパリ・オートクチュール、あるいは既製品のコート類を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2017.5.29 - 2017.8.25
収蔵品紹介 24
メイド・オブ・ペーパー紙で作られた服をテーマに20世紀後期のファッションを中心に展示。江戸期の紙子も出展。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2017.1.30 - 2017.4.28
収蔵品紹介 23
ここちよく、美しく。18世紀から現代までの服、下着、スポーツウェアを通して快適性について考察。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2016.9.26 - 2016.12.22
収蔵品紹介 22
教育者としてのデザイナー山脇美術専門学院の創立者、山脇敏子が1950年代に手掛けた着物と服を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2016.5.16 - 2016.8.19
収蔵品紹介 21
日本のイメージ2000年代以降の西洋のファッションに現れた日本の文様にフォーカス。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2016.1.18 - 2016.4.22
収蔵品紹介 20
衣装の縫い目が語ること18世紀のローブ・ア・ラ・フランセーズと、KCI製作のレプリカを展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2015.9.28 - 2015.12.18
収蔵品紹介 19
描かれたファッション1910 - 20年代のファッション誌に挟み込まれたファッション・プレートを展覧。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2015.5.11 - 2015.8.21
収蔵品紹介 18
お茶会の楽しみ19世紀末から20世紀初頭にかけてのティー・ガウンを紹介。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2015.1.19 - 2015.4.17
収蔵品紹介 17
ファッションとファウンデーション1910 - 60年代の衣服作品と、そのシルエットを形作った多種多様な下着類を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2014.9.8 - 2014.12.19
収蔵品紹介 16
コルセットの世界1830 - 1910年代のコルセットを中心に、デザインの変遷を紹介
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2014.5.26 - 2014.8.15
収蔵品紹介 15
百貨店が発信した日本製パリ・モード日本の百貨店とパリのメゾンとのライセンス契約による、1950 - 70年代の衣服作品を出展。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2014.1.13 - 2014.3.14
収蔵品紹介 14
私的空間の装い19世紀後期から 20世紀前期の室内着を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2013.9.13 - 2013.12.13
収蔵品紹介 13
靴が語るKCI デジタル・アーカイブスで公開中の18世紀から現代までの靴を中心に展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2013.5.20 - 2013.8.16
収蔵品紹介 12
水辺のファッション1950 - 70年代の水着に加え、20世紀前半の水着やリゾート用の衣装を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2013.1.28 - 2013.4.26
収蔵品紹介 11
新収蔵品紹介新収蔵品紹介展。2011年度および2012年度の新収蔵品から選出。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2012.8.13 - 2012.12.21
収蔵品紹介 10
1980年代1980年代の主流であったボディ・コンシャスなファッションを展覧。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2012.5.21 - 2012.7.27
収蔵品紹介 9
トキオの靴1980年代に活躍した靴デザイナー、熊谷登喜夫の作品を展示。
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© The Kyoto Costume Institute, photo by Kazuo Fukunaga
2012.1.30 - 2012.4.27
収蔵品紹介 8
二人のC20世紀の米国において既製服の普及に大きく貢献したチャールズ・ジェームスとクレア・マッカーデルの作品を展示。